大和高田市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第2号) 本文
企画広報課広報広聴係と、現在、市民部産業振興課商工観光係で所管しております観光部門を統合し、国際交流事業等を総合的に所管する広報広聴課とすることによって、これに取り組んでまいりたいと考えております。 次に、市民部の件については、社会情勢や市民ニーズに的確に対応できる組織づくりを進めていくことは、欠かすことのできない非常に重要な課題であると認識しております。
企画広報課広報広聴係と、現在、市民部産業振興課商工観光係で所管しております観光部門を統合し、国際交流事業等を総合的に所管する広報広聴課とすることによって、これに取り組んでまいりたいと考えております。 次に、市民部の件については、社会情勢や市民ニーズに的確に対応できる組織づくりを進めていくことは、欠かすことのできない非常に重要な課題であると認識しております。
533 ◯奥谷長嗣環境経済部長 まず、観光協会等との連携でございますけれども、この自転車ネットワークの事務局自体が経済振興課の商工観光係が事務局を持っております。
次に、新産業への育成の取り組みでございますけれども、当然のことながらこれは商工農産課の事務分掌、商工観光係の商工業の振興、中小企業等の振興対策、観光に関する企画、立案及び調整、観光資源の保護及び振興、農産係の農業及び畜産の振興及び指導、市街化農地の利用、農業金融、課の中でもいろいろと組み合わせていけばいろいろ企画ができて発想が広がっていく。
現在、商工農産課におきましては12名体制で、商工観光係といたしまして係長1名、主査2名で事務に取り組んでいるところでございます。 商工課の導入についての考え方でございますが、現在の県内の10市の状況につきましては五條市、生駒市、香芝市を除く7市が商工観光課として独立した課を設置しているわけでございます。